夜のひとり歩きはせずに暗い路地やスラム街は避ける

ボリビアは南米大陸のやや中央にある国です。

ブラジル、ペルー、チリ、アルゼンチン、パラグアイの5つの国に囲まれている海のない、内陸国です。

国土の6割以上がアマゾンの熱帯雨林で、3割近くが高山地域で気温が低いという特徴があります。

ボリビアの首都は2つあります。一つはラパスで、もう一つはスクレです。

スクレが正式な首都ですが、ラパスに中央政府があり人口もラパスの方が多く事実上の首都と言えます。

ボリビアは南米でも特に貧しい国の一つです。外務省が出しているの治安情報を見ると、ラパス市と近郊のエル・アルト市、ペルー国境に近いコパカバーナ、サンタ・クルス市及びポトシ市、ブラジルとの国境に近いベニ県に「十分注意してください。」となっております。

夜のひとり歩きはしない、暗い路地、スラム街は避けること。

カメラ、時計、派手なアクセサリーは身に着けない方がいいでしょう。

長距離バスで移動する際の荷物の盗難もよく起きています、手荷物は上の荷台に乗せず、必ず手元に保管するようにしましょう。

ラパスは標高3600mにあり世界一標高の高いところにある首都です。

先住民の文化がいまも息づいていて民族衣装の人々に多く出会います、この異国情緒が最大の魅力の街です。

ラパスでタクシーに乗る時は、タクシーの天井に電話番号が書かれた大きなプレートが載っているラジオタクシーに乗ることをおすすめします。その他のタクシーは避けた方が良いでしょう。

また、在ボリボア日本大使館の領事情報のページに大使館の方が運営されている掲示板がありますので、目を通しておくことをおすすめします。

ボリビア観光で一番の人気はウユニ塩湖です。日本人観光客が数多く訪れています。

治安情報としては、ウユニ市街はラパスに比べれば治安はとても良いです、それでも夜のひとり歩きはお勧めできません。

一面の鏡となるウユニ塩湖の雨季は、例年12月末より4月中旬までの約半年間です。その中でも満点の星空を映す塩湖を見ることができるのは、風が止んで晴れ間が広がる午前2時から夜明けまでの数時間だけです。

満点に輝く星空と一面に反射した大地、ウユニの夕焼け、朝日を見ることができます。

宿泊は塩のホテル「ルナサラダ」がおすすめです。

ルナサラダは、ウユニ塩湖のほとりの小高い丘あります。白く輝く塩湖を、はるか彼方まで見渡すことができる見晴らしは最高です。

ウユニ塩湖は標高が高いので、高山病に注意し健康管理することが必要です。